平成31年4月8日（月）第59回入学式が学院講堂で行われました。今年度より着任した前原和平学院長が式辞を述べた後に、森合桂一JA福島厚生連代表理事理事長、仁井田秀子白河厚生総合病院看護部長が挨拶しました。また、鈴木和夫白河市長（代読）、河原啓二県南保健福祉事務所長、鈴木茂毅白河医師会長から来賓のご祝辞をいただきました。新入生を代表して、柏木心陽さんが「今日の気持ちを忘れることなく、仲間と共に夢の実現に向けて自己啓発に努めていくことを約束します」と誓いの言葉を述べました。在校生を代表して、3年の伊藤さつきさんが「本学院の学生としての誇りと責任を持ち、看護師になるという大きな目標に向かって一緒に頑張っていきましょう。」と歓迎の言葉を述べました。

男性4人を含む37人の新入生が看護の道へのスタートをきりました。